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【フィリーズレビュー】アンカツと運命的一致
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≪桜切符つかめ2≫ラブミーチャン全6戦の手綱を取っている浜口楠彦は28日で50歳。騎手生活34年目の大ベテランだ。60年(昭35)3月28日という生年月日は安藤勝己と同じ。中学の同級生でもあり、10代から笠松で腕を競い合った間柄だ。アンカツの名が全国区となり、中央移籍のきっかけとなったのがライデンリーダーで勝った95年4歳牝馬特別。フィリーズレビューとレース名は変わったが、15年後に同じく無敗のラブミーチャンで挑むことになるとは想像もつかなかった。
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「これも何かの縁かな。あやかりたい。できれば同じ結果を出したい」
中央芝では1勝のみの浜口だが、その1勝が今回と同じ阪神1400メートル戦で挙げたもの。「コースは把握できている。スタートさえ出れば芝はこなせるフットワーク。オーナーからは“ハナに行ってくれ”と言われている。そのつもりで」と語る笑顔に気負いはない。運命に引き寄せられてハマちゃん&ミーチャンのコンビはゲートインを待つ。
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